杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
こちらのグラフがそれなんですが、まず、横軸が年になっていまして、縦軸が人口人数。一番上のオレンジ色か黄色っぽい折れ線グラフは、杵築市の掲げている人口目標。その下に緑色の折れ線グラフがあるんですが、これが、国が想定している杵築市の人口。青の棒グラフが実績になっています。
こちらのグラフがそれなんですが、まず、横軸が年になっていまして、縦軸が人口人数。一番上のオレンジ色か黄色っぽい折れ線グラフは、杵築市の掲げている人口目標。その下に緑色の折れ線グラフがあるんですが、これが、国が想定している杵築市の人口。青の棒グラフが実績になっています。
│市長および ┃ ┃辛島光司君 │ (1)市長が掲げた縦軸と横軸、県の事業と │担当部課長 ┃ ┃ │ して横軸の黒川松崎線の整備が始ま │ ┃ ┃ │ る。二十九年度の完成を目指すとのこ │ ┃ ┃ │ とだが、全体のタイムスケジュール │ ┃ ┃ │ は。また、完成後の期待や効果は。
よくよく考えてみますと、横軸として見ればですよ、横軸として見れば、十号線から海に向かって、その横軸の中で唯一、この線だけ歩道がないんですよね。それで、交通量は徐々に増えているのではないかなというふうに感じている中で、上田四日市線が開通したからといってですね、そこの交通量が減るとかということはですね、ほとんどないんじゃないかなというふうに思います。
また、市の都市計画に関する基本的な方針を定めた市都市計画マスタープランでは、四日市・駅川市街地を都心、柳ヶ浦・長洲市街地を北部交流拠点、宇佐神宮周辺を宇佐交流拠点、安心院支所・院内支所付近を地域生活拠点と定め、都心・各拠点をつなぐ南北の縦軸、東西の横軸となる都市軸の強化を図っております。 その二、都市計画について都市計画に沿った土地利用やインフラ整備はどの程度が実施されているか。
インフラ整備等も考えていく中で、本当に縦軸というのが、宇佐本耶馬渓線も完成しますし、横軸の整備というのもやはり私は必要になってくるんではなかろうかと思います。併せてその辺のところの課長のお考えをお伺いしたいと思います。
図は、横軸が時間の経過、縦軸が河川水位を表しています。大雨等により雨量が増加することで河川水位の上昇が続くと、最初に黄色の氾濫注意水位、警戒レベル2相当に達し、その後、オレンジ色の氾濫警戒水位、警戒レベル3相当に達します。さらに水位が上昇し、紫色の氾濫危険水位に達し、警戒レベル4相当情報が発表されたときに、運転調整の準備に入ります。
グラフ右側の縦軸が、1便当たりの平均乗車人数を赤の折れ線グラフで表しており、横軸が路線名と始発時間です。上段、左から5番目、今市線の午前6時46分発では、大分市立野津原中学校の生徒4名が通学利用しており、平均乗車人数が1便当たり4.2人と、他の便に比べて乗車人員が多くなっております。
私ども公明党は、国会に強いパイプを持つ縦軸と、全国の国、県、市町村の各議員が連携できる横軸と、全国約3,000人の議員ネットワークが構築されております。
私ども公明党は、国会に強いパイプを持つ縦軸と、全国の国、県、市町村の各議員が連携できる横軸と、全国約3,000人の議員ネットワークが構築されております。
私は一番最初にですね、市長を目指したときに、縦軸と横軸をしっかり整備していくというのをですね、公約に掲げておりまして、この横軸はですね、この上田四日市線をですね、整備をしていこうということでありました。ようやくですね、百三十メートルほどですね、供用開始ができたところであります。 しばらくこの道路の新設に予算がつかない時期がございました、残念ながら。
これは、学力も大切ですが、やっぱり心身のバランス取れた子供を育てていって、たくましく自分の人生を切り開いていけるような子供を臼杵から社会に送り出していきたい、また臼杵に帰ってきていただきたいという気持ちでやっておりますので、そういう意味で、この地域振興協議会、そしてまた今、教育委員会は地域との連携、あるいは小・中、あるいは幼稚園との連携、高校との連携と、いろんなところで、今まで枠の中で広げた横軸をしっかり
よく縦割り行政の弊害ということを耳にしますが、そうではなく、縦割りの奥深さや綿密さ、加えて横軸展開や連携を併せ持った、こういった組織での対応が大切であると考えているところであります。 ○10番(森山義治君) 前向きの見解を持っていらっしゃるということで、少し安心をしたところでございます。
あわせて、広域道路の横軸となる愛媛県の八幡浜港から新臼杵港、臼杵インターチェンジに進むルートを、中九州自動車道にどのように接続するか、10年、20年先の臼杵市の在り方を見据えた構想の具体化とその実現に向け、取り組んでいきたいと考えています。
左上の現状のグラフに、築80年使用という目標に沿って進めると、横軸が時間軸ですが、施設の更新時期が右側にずれます。これに延べ床面積の20%を縮減しますと、グラフ全体は20%低くなりますが、まだまだ費用負担の集中、凹凸が生じた状態です。そこで、平準化という考え方を新たに追加し、この凹凸をならすことを考えております。
左上の現状のグラフに、築80年使用という目標に沿って進めると、横軸が時間軸ですが、施設の更新時期が右側にずれます。これに延べ床面積の20%を縮減しますと、グラフ全体は20%低くなりますが、まだまだ費用負担の集中、凹凸が生じた状態です。そこで、平準化という考え方を新たに追加し、この凹凸をならすことを考えております。
中長期的な取り組みといたしましては、本市及び県南地域が九州の東の玄関口として活力とにぎわいを維持、発展させ、さらに災害に強いまちづくりを実現するためには、広域的な連携と物流の基盤となる北九州から鹿児島を結ぶ縦軸の東九州自動車道と、関西、四国方面からフェリー航路で臼杵港を経由し、臼杵インターから犬飼経由で中九州地域に至り、究極的には熊本に結びつく、そういう横軸の中九州横断道路が効果的に結びつき、充実した
そのために今、縦軸と横軸で検討を進めているところであります。縦軸につきましては、いわゆる時間軸であります。今、基本計画の策定委員会の中では、「不易流行」という言葉を非常に大事なキーワードとしております。これはもう御存じのとおり、本質的な変わらない価値を大事にしながら、新しい変化を積極的に取り入れようという考えであります。また横軸につきましては、国内外の図書館における今の動きを見ております。
横軸に日付、縦軸に各コースの利用者数を積み上げた形となっております。全期間を通しまして明野地域の利用者が非常に多いという結果となりました。 次に、2ページをお開きください。 資料の左側に、各コースの利用者数について整理いたしております。どのコースも平日の利用が多く、1日当たりの平均利用者数は、明野・高城循環線の18人が最も多い結果となっております。
上段に鶴崎地域、下段に明野地域の利用者数をあらわしておりまして、横軸に日付をとりまして、縦軸に各校区の利用者数を積み上げております。全期間を通して、明野地域の利用者が多いという結果となっております。 次に、2ページをお開きください。資料の左側に、各校区の利用者数について整理をしております。
上段に鶴崎地域、下段に明野地域の利用者数をあらわしておりまして、横軸に日付をとりまして、縦軸に各校区の利用者数を積み上げております。全期間を通して、明野地域の利用者が多いという結果となっております。 次に、2ページをお開きください。資料の左側に、各校区の利用者数について整理をしております。